2012年1月11日水曜日

センター通信 七草粥


七草の節句、どんな七草粥を召し上がりになりましたか?



私は、暮れに生産者からいただいた新米で銀舎利をしっかり食べました。

と書きながら、「銀舎利」はもう古語かも?

とちょっと不安になっていますが・・・。

2012年1月9日月曜日

センター通信 大根


大根がぐんとおいしい時節になりました。



どんな料理にも良く合い、お好きな方も多いでしょう。

「大根と呼ぶけど、食べている部分は根でしょうか? 

  根だと思う人? 

    茎だと思う人?」

と、受講生に質問がありました。

講師の説明が続きます。

「大根の上3/1ほどは、表面がきれいです。

茎には一般的に根が生えませんから、この部分が茎です。

下3/2ほどは側根が生えた痕跡があります。

よく観察しますと痕跡が2列になっています。

この痕跡のある部分が根です。」

今年4月から受講している

「ひろしまそだち野菜アドバイザー研修
(財団法人広島市農業水産振興センター(安佐北区深川)」

での講義(全10コマ、来年2月終了)

そのひとこまのご紹介です。



2011年12月23日金曜日

センター通信 ヤツデの葉

週始め、安芸郡府中町の水分(みくまり)峡近くを歩いていたとき、
葉が8つに裂けているヤツデに出会いました。



といっても、1枚だけで、しかも、きちんと形が整った8つではなく、

一番端の1つがいびつに2つに分かれた形ですが。

ヤツデの葉は掌状。その指にあたる部分は、7つか9つ。

なぜか8つ手ではないと思っていましたが。

その葉も他の葉と同じように、白い花と一緒に冬到来を強調しているかのようでした。

2011年12月9日金曜日

センター通信 牛田山の紅葉

30年前、事務局のあるこの高層住宅が建設される折り、

川の向いの縮景園側からの牛田山の借景が邪魔されると反対運動

があった、と大家さんから聞きました。

さもありなん。事務局のある15階、北側の窓から見える牛田山の紅葉は見事。



ふもとの2つの寺のイチョウの黄葉と合わせて、

毎日をなごませてくれています。

それも日に日に見ごろを過ぎ、ちょっと冷え込む日が続いております。

2011年11月30日水曜日

瀬野農場 畑・果樹園の掲載写真変更しました。

一般社団法人 農・食・医 同源研究センターの
トップホームページにある掲載写真を変更しました。

瀬野農場  「秋の草花と野菜」の写真です。

■変更後野菜のレタス みぶな
野菜のレタス みぶな 

温室内トルコキキョウ
温室内トルコキキョウ 

お正月を彩るハボタン
お正月を彩るハボタン 



■変更前
リンゴ(品種:王林)
リンゴ(品種:王林) 

温室で育つトウモロコシ
温室で育つトウモロコシ 

生育観察中のスイカ
生育観察中のスイカ 

センター通信 世直しの時代の始まり

セイタカアワダチソウのことを書いているとき、


アメリカシロヒトリ見聞も最近ほとんどなくなったことと重なりました。



こちらも、同じ昭和40年代頃に大繁盛、

公園や街路の樹々がすっかり丸坊主になるほどの被害が出ました。

ともに北アメリカ原産。当時、米国は経済でも文化でも世界を席巻する勢い

日本は一生懸命に米国を追いかけていたことと重なります。

いま、ここらあたりで、

セイダカアワダチソウもアメリカシロヒトリもかなし慎ましやかに生きています。

まるで、世直しの時代に入ったのを受け止めているかのように。

2011年11月29日火曜日

センター通信 セイタカアワダチソウ

広島駅からセンタ-事務局へと向かう時に沿う猿猴川、

その堤の石垣の隙間にセイタカアワダチソウが数株あります。

もうそろそろ終わりの花が、風に揺れていました。これはまるで矮性。


昭和の40年代、

在来の植物を全部滅ぼすのではないかと思わせるほどはびこり、
しかもその背丈の大きかったこと。

それを思い出し、

複雑に絡まっている生き物の繋がりを考える材料を

あらためて突きつけられたような気がします。